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愛知トリエンナーレ2019 名古屋市美術館編

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3年おきに開かれる愛知トリエンナーレ。

3回目の参加になります。政治的に問題になっていますが、
フォトジェニックなオブジェが多いので、現代アート目的というよりは、写真撮影目当てです。

確かに過去の作品と比べると、「反戦」「ジェンダー」「外国人」という社会問題にスポットを当てたものが多かったかな。
あと、オブジェよりも動画作品、討論作品が多く、ちょっと物足りなかったというのが正直な感想です。
円頓寺商店街の展示なんかは、街と一体化して、ユーモラスで理想的かと思います。

そういう事情もあって最後の2枚は、
名古屋市美術館を出て、外の花や名古屋市科学館の外観の方が余程アートだなと思ってつい撮ってしまいました。

4か所で開かれているので、今回は名古屋市美術館編です。
チケットの関係で1日で、全ての会場を駆け回ったのもありますが、ただ、こうも暑いと外で写真を撮る元気は減退します。







by suleymaniyejamy78 | 2019-08-14 00:54 | PETAX K-1 markⅡ | Comments(0)