ヤフーのポイントを消費するため、
年末に注文していたプロフィット21長刀中細ニブが意外と早く手許に来た。

過去に長刀の中細を所有していたが、
同じく所有する、長刀の中字と太さがあまり変わらず、書き味も中字の方が上だったので、中細は早々に手放した過去がある。

ほとんど使用せず、市場でも品薄だったため、購入金額と変わらない金額で手放すことができた。

ただ、過去に丸善で試筆した時に、明らかに中字より細目で書き味のよい長刀の中細を試筆したことがあったので、どうしても、もう一度手にして確かめたかったのだ。

早速、ジェントルインク土用のインクを入れて、試筆してみたところ、

細い!

自分は寝かせて書くのだが、それでも、中字より微妙に細く、気持ちよく字を書くことができる。自分の望んでいた太さと書き味。

実用でギリギリ使える太さである。
達筆の人は言わずもがな、乱筆を誤魔化したい人にも、長刀は最適であり、
自然と味のある、勢いのある字が書けてしまう魔法のニブ。

中字では太すぎて、普段用途には使いづらいが、この太さの中細なら大丈夫そうだ。
長刀にも個体差がある。そういう結論だ。

本当は、ポイント還元のために、今回も、またすぐに手放すつもりだったけど、ちょっと手元に置きたいと心変わりをしてしまった。(欲を言えばプロギアの長刀中細が欲しかったのだが)

実は同時にもう一本大物を手に入れていて(これはまた近々紹介?)、
少し罪悪感もある。

金ペンは、吟味の上で取捨選択してきたが、これで11本になってしまった。
しばらく使いながら、また手に合うものが残っていくのだろう。
上がりの一本のつもりが、長刀中細まで加わってしまった。


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左が長刀中細。右が長刀中字。

走り書きだが、微妙な太さ加減が分かるだろうか。






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by suleymaniyejamy78 | 2017-02-27 01:32 | 万年筆 | Comments(0)
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by suleymaniyejamy78 | 2016-10-21 07:25 | 万年筆 | Comments(0)

Tombow ZOOM 505が凄い!!

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トンボのズーム505を買ってしまいました。
定価2160円ですが、ネットショップで1300円くらいで買えてしまいます。

水性ボールペンです。ローラーボールともいうそうです。
書き味は、いやいや参りました。
万年筆の金ペンには僅かに及びませんが、ボールペンらしからぬ気持ちの良い書き味です。
ジェットストリームの書き味とはまたベクトルが違い、万年筆に近い書き味です。
自重でスラスラ書けるのには驚きました。

インクは、黒よりも青を使うので、140円くらいでリフィルを同時に購入し、そちらを使用しています。
青インクは、ペリカンのロイヤルブルーを少し濃くした感じで、耐水性もあります。
紙は万年筆同様、質の悪い紙だと裏抜けします。
0.5の極細を使用していますが、万年筆だとF字くらいですね。

質感も良く、キャップをしめる時もスムースに収まります。癖になりそうです。

欠点は
①万年筆のように、トメハネが綺麗に決まらず、ボールペン特有の丸い字になるところ。
②リフィルが150円前後なので、ランニングコスト少し高い。インクの消費も早めです。
③インクの色の種類が少ない。

長所
①どこでも使える気軽さ、安心さ、質感、安さ、作りの良さ
②そこそこの気持ち良い書き味。

以上のことを踏まえると、ランニングコストが気にならない方であれば、
2000円以下の鉄ペンよりもいいかもしれません。

万年筆の書き味を、気軽にボールペンで味わってみたい方にはとても良い商品だと思います。
また、ボールペンが必要な万年筆ユーザーにも、許せる範囲の納得のいく書き味だと思います。
つくりも良いので、何十年も使用している人がいるのも理解できます。

Tombowは、外国ではLAMYに並ぶような人気があるそうですね。
うーん、これだけ良いと、キャップレスやM400とぶつかりそうです。



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by suleymaniyejamy78 | 2016-10-19 07:06 | ボールペン | Comments(0)
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by suleymaniyejamy78 | 2016-10-11 07:50 | 万年筆 | Comments(0)
キャップレスマットブラックEFニブを手に入れました。
安いのか高いのか書き味次第ですが、調整済みとのことでしたし、パイロットなので問題ないかと。
結果大正解でした。

こんなに初心者向けの万年筆なのに、お店で初心者にキャップレスを奨めず、カスタム74あたりの金ペンを奨めるのは、
初心者が普通の万年筆を買おうと思わなくなってしまうからかなとも思ったりします。

最初は、インクを入れようと軸を外したところ、
con-20の構造を知らず大昔の旧型か何かかと思い落胆しましたがcon20だと分かり一安心です

予定通り、con-50がピッタリ入りました。
インクは迷いましたが、実用性を兼ねて、ペリカンBBを入れます。
(※ペン先機構は、個人で洗浄しない方が良いということなので、パイロットに変更しました。)

パイロットの万年筆にといっても、金ペンは912のFAしかないので、
何気にパイロット+古典インクは初めてだったりします。

インクが渋いので、フローを心配していましたが、非常に潤沢にインクが出ます。
最初から自重でスラスラ書けてしまいます。パイロットの極細ニブも優秀です。

18金ニブは、力を入れると適度に柔らかくしなりもするし、すらすらとも書けます。

フロントヘビーなので、長期筆記には向かない感じですが、ボールペンの利便さと、万年筆の書きやすさを備えていて、
キャップレスばかり使ってしまう人がいるというのも納得です。カチンという音も、それほど気になりません。

もちろん、書き味は通常の万年筆より、つまらないですが(EFだから?)、利便性がその上を行きそうで怖いです。
予想していた通り、所持している万年筆の入れ替えが起こりそうです。しばらく様子を見たいと思います。

万年筆キラーかもしれません。これも万年筆ですが。

余談ですが、
キャップレスデシモの新品をネットで購入するのとほとんど値段が変わらなかった為、
最後まで迷いましたが、手の大きな人が、普段持ち歩きに使うには問題ないかと。
何よりマットブラック、カッコいいです。

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by suleymaniyejamy78 | 2016-10-02 07:11 | 万年筆 | Comments(0)
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二条城前のラーメン屋です。
しばらく行かないうちに、JR二条駅付近はショッピングモールが立ち並び、昔の面影はありません。
世の中変わるものです。

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by suleymaniyejamy78 | 2016-09-06 07:31 | グルメ | Comments(0)
ペリカンの2本差しを手放したお金で、ステッドラーのロールペンケースを買いました。
革の匂いがして、とてもよい作り。2500円前後ならコスパよし。

懸念だったサイズもバッチリで、M800も入ります。
何本も万年筆を持ち歩くのは、馬鹿かもしれませんが、それぞれ用途はあるし、余裕は必要。
このロールペンケースは、万年筆なら4本かな。
頑張れば細軸なら8本入るけれど、軸を傷つけない為には1本ずつポケットに入れた方がよさげだ。

2本分空いているので、ボールペンとシャーペンを入れておこうと思う。
革製品にはちょっとうるさいけど、これはおすすめ。



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実際に入れてみました。
左からM400、M800、プロフィット21、3776センチュリー。
もう少し大きくても入りますね。
右サイドのポケットにも入れようと思えば入るので、万年筆は5本いけそうです。

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by suleymaniyejamy78 | 2016-08-03 07:00 | 万年筆 | Comments(2)

インク工房に参加

セーラーのインク工房に参加。
好きな色をその場で調合してもらえる。

インクに名前を付けてよいということで、戸惑ってしまった。
色と名前を予め考えてから参加した方がいい。

緑と茶色の枯れた色。緑からセピア色に変化していく。
こういうインクが欲しかったんだ。
大事に使おうと思う。

こういう参加型のイベントは楽しい。
インクが増えて仕方がないし、安くはないけれど、満足感がある。
今後も続けて欲しい限り。

このインク瓶使いやすそう。

【その他物欲雑記】
・試し書きした「筆DEまんねん」が、とても書きやすい。
・プラチナのUEFの細さは、EFとあまり変わらないかも。
・ミュージックニブが面白い。
・プラチナの出雲シリーズの鉄刀木がでかくてカッコいい。いつか欲しい。

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by suleymaniyejamy78 | 2016-07-30 07:01 | 万年筆 | Comments(0)
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ヤンセンのレオナルドダヴィンチをプロギアMに入れて雑記してみました。
赤みのある茶色。もう少しおとなし目のウォーターマンハバナの方が好きかもしれない。

粘度が高いので、書き心地はヌラヌラ気持ち良く書けます。
今まで、プロギアには極黒を入れていましたが、フローが弱くなるので、染料インクの方が本来の力を発揮する気がします。

それにしても、地震の恐ろしき事。中央構造線で連鎖してこないことを祈ります。
正確な予知は誰もできないので、地震に対する備えをしっかりしていく事しかできません。あとは運次第なので、祈るのみです。

刺激的な毎日よりも、穏やかな中にたまに小さな嬉しいことがある。
そんな日々で実はいいのではないかと思い始めています。
歳をとったからでしょうか。







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by suleymaniyejamy78 | 2016-04-16 11:30 | 万年筆 | Comments(0)
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セーラーのジェントルインク「海松藍」を購入しました。

買うまでに、ペリカンのブリリアントグリーンもあるので、迷ったのですが、
こちらはモスグリーン系の黒っぽい緑。光の加減によっては黒に見えるけど、明るいところで見るとモスグリーン。明るいところだともう少し緑よりかな。

海に生えている苔、どぶの中の緑色のヘドロ。
例えは悪いけど、そういう色です。

濃い色なので、視認性が高く、常用できそうな色です。
珍しい色なので、自分独自の色として個性を出すこともできるかも。
ペリカンのブルーブラックの緑バージョンのような味のある筆跡になる。
気に入りました。

書き心地は、セーラーのブラックを使ったときと似ていて、質の悪い紙だと少し滲みます。サラサラまでは行かないけど、トロトロでフローも良いです。
しばらくは、純正コンビの長刀Mニブに入れて遊んでみたいと思います。

うーん、
「土用」「山栗」辺りも欲しいかも。
すっかり「沼」ですね。


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by suleymaniyejamy78 | 2016-03-20 07:13 | 万年筆 | Comments(0)

万年筆うんちく、フィルム写真、デジタル写真、所感


by suleymaniyejamy78