カテゴリ:万年筆( 128 )

ペンクリに行ってきた。

週末に、仲谷ドクターのペンクリに行ってきた。

1本目は、長刀の掠れが気になっていたのでその相談。
2年くらい使用していたのだが、青墨を入れていたからか、水洗いでは落ちない汚れが溜まっていたようだ。
見違えるような、みずみずしい書き味となった。
定期的にメンテナンスをする必要がありそうだ。

2本目は、M200のピストンが硬くなっていた件について。
これに関しては、修理できないとのことだったので残念だったが、
気付かないうちにササっと、ペン先を調整していただいたようで、すこぶる気持ちの良いEFニブになってしまった。

家でピストンの修理について調べたら、自分で何とかなりそうなので、
TWISBIに付いていたシリコングリスでピストンの修理を試みたところ、気持ちよくピストンできるようになった。
ペリカンは、ペン先をクルクル回すと簡単に分解できるので、メンテナンスしやすいということがよく分かった。

これで、今後ピストンが硬くなても何の不安もない。
メーカー修理に出したら、ある程度の金額もするだろうし、何より手許に万年筆が無くなると、何か増える。
それが怖い。

今回のことで、分解しづらいモンブラン146は手放そうかと思っている。

それにしても仲谷ドクターはいい。
これまで、色んな先生に見てもらったが、パイロットとのペンクリと、仲谷ドクターとは相性がいい。
多分、どのドクターも腕は確かなのだが、若干好みが異なる所があるように思う。
舶来物を購入したら、また行きたい。


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by suleymaniyejamy78 | 2017-11-20 20:33 | 万年筆 | Comments(0)
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キャップレスフェルモ。

キャップレスマットブラックEFは以前から使っていて、回転繰り出し式のフェルモも気になっていた。
中古で、未使用品がこれまた破格なので、購入。

すぐに手放す予定だったけど、床に落として、少しだけ凹んだので、後生大事に使う羽目になりました。
ただ、パイロットの18金でM字ともなると、得も言われぬ妖艶・官能的な書き味。

さすがパイロット。

よく言われるけど、カチカチ音がしないのは会議なんかで便利。

欠点は
片手で操作できないことはないけど、落としたら嫌だし、両手で使うことになる。
あと、コンバーターのCOM40が、全然インクを吸わないので、注射器でからコンバーターを使用した方がたくさん入るかも。

それくらい。
実用面では、キャップレス最強。

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このメモ帳は、ダイソーのもの。
裏抜けせず、紙質も分厚い。

これで、ロディアの3分の1以下の値段なら、使わない理由がない。
ノートも同じようなデザインなのがあり、お世話になってます。
今のところ、これも実用最強。






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by suleymaniyejamy78 | 2017-10-05 09:09 | 万年筆 | Comments(0)
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万年筆が好きな人は、
500円~1000円くらいでコンバーターを使って好きなインクを使用するのだけど、
何本も万年筆を持っていると、馬鹿にならない。

そこで、お勧めしたいのが、
100均で、売ってる化粧品用の注射器を使うこと。
空のカートリッジにインクを詰め込むだけ。手も汚れない。
注射器も簡単に掃除でき、残り少なくなったインク瓶の底のインクも最後まで使える。
もっと早く使えばよかった。

コンバーターで吸入するより、便利かもしれない。儀式は大事ですが,ペン先を痛めないかインクが残り少なくなると不安ですから。


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by suleymaniyejamy78 | 2017-10-03 09:04 | 万年筆 | Comments(0)
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ペリカンM200

美品を中古で手に入れました。3分の1くらいの値段です。

早速ペリカンBBを入れて使用しみます。
ペリカンの鉄ペンは、ツイストやペリカーノジュニアと等なかなか優秀な書き味なので、いつか鉄ペンEFを試してみたかったのです。

持った感じは、以前所有していたM400とほぼ同じ。質感もほぼ同じ。

書き味は、金ペンほど紙へのタッチが柔らかくないけど、自重で書けるし、
実は鉄ペンの方が字が丁寧に書けるような気がする。ペンが走ることなく、コントロールしやすい。
実用では、これで良いのかも。

黒軸は地味だなと思っていたけど、天冠もシックだし、インク窓がほのかに透けるのもいい。
いいものを手に入れた。







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by suleymaniyejamy78 | 2017-10-01 09:01 | 万年筆 | Comments(0)
ずっと気になっていたドイツ製KAWEKOのBRASS万年筆を購入した。
真鍮製で、使い込むほどに味が出るもの。こういうのに弱い。

息抜きの1本。

鉄ペンだけど、この作りで1万円なら高くはない。(感覚がもはや狂っているのかも)
付属の缶ペンケースもお洒落。
物欲を満たし、少し心が軽くなりました。

書き味は、お店で調整してもらったのもあるけど、軸の44グラムの重さで自重で楽々書けます。
鉄ペンらしからぬ気持ちよさ。コンバーターは専用ミニコンバーターが使えます。



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by suleymaniyejamy78 | 2017-09-25 00:11 | 万年筆 | Comments(0)

中国の万年筆 YIREN359

YIRENの中華万年筆をアリエクスプレスで購入した。
コンバーターもついて、送料も込みで173円という驚きの値段で中国から送られてきました。
1週間くらいかな。

「何かの本家」と比べると、細かい部分の作りの粗さは目につきますが、
書き味はなかなかのもの。普通に使えます。

太さはFのみ。

ニブにも軸にもYIRENの文字が彫り込まれている。
個体差はあるかもしれないけれど、この値段なら諦めも付きます。

★後日談★
某赤インクを入れたところ、フローが悪くなってしまい、それ以降詰まって使えなくなりました。
赤インクを入れたのがまずかったかもしれません。この赤インクは、他社のものに入れると調子が悪くなることが多い。
捨てるのももったいないので、分解して遊んでみようと思います。


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by suleymaniyejamy78 | 2017-09-17 14:08 | 万年筆 | Comments(0)

セーラーレグラス

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セーラーの鉄ペン。
キャップ式で、細身の軸。天冠が立派。

初めてのセーラーの鉄ペンだったが、書き味はスースーッと書ける。
鉄ペン独特の硬さはあるが、日本語を書くには、鉛筆みたいで書きやすい。

定価7560円。
ただそれだけ出すなら、Amazonで金ペン買った方が幸せだろうなと思う。

昨日は
無能が現場を取り仕切っているおかげで、
仕事が直前で中止になった。
人生の時間を無駄にした。こういう時間に対するコスト意識のない方達と仕事をしたくない。



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by suleymaniyejamy78 | 2017-08-08 06:27 | 万年筆 | Comments(0)
最後最後といつまで最後が続くのか、嫌になりますが、

オークションで美品のカスタム845Fニブを手に入れました。
新品で買っても3千円程度お得なだけの値段なので、メーカー保証も考えるとそこまでお得でもなかったような気がします。

ただ、パイロット品質なので、未使用に近いものであれば心配不要かと。
実際に届いた品も書き味には問題ありませんでした。

色彩雫と極黒を入れてみましたが、フローはどちらも渋くて、失敗したかなと最初思いました。
しかし、しばらく書いてみると、このフローが絶妙で、字が綺麗に書けます。
自重でもインクが出てきて、かつインクがどくどく出てくるわけでもなく適度です。

これも個体差があるのかもしれません。

フローをもう少しよくするように、ペンクリに出すこともできるのですが、
「フローの良さ」、「書き味」、「自分の字が綺麗に書けるかどうか」は、比例しませんので、このままにしておこうかと思います。トメ、ハネ、ハライが絶妙に決まります。

カスタム74の書き味と似てはいるけれど、18金だけあってまた少し柔らかい印象です。
見た目はシンプルな中にも優雅さがあって、カラフルではありませんが高級感があります。
持った感じも、さすがは漆で、しっとりしていて心地よいです。

最後の万年筆になることを望みます。

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by suleymaniyejamy78 | 2017-03-03 11:21 | 万年筆 | Comments(0)
ヤフーのポイントを消費するため、
年末に注文していたプロフィット21長刀中細ニブが意外と早く手許に来た。

過去に長刀の中細を所有していたが、
同じく所有する、長刀の中字と太さがあまり変わらず、書き味も中字の方が上だったので、中細は早々に手放した過去がある。

ほとんど使用せず、市場でも品薄だったため、購入金額と変わらない金額で手放すことができた。

ただ、過去に丸善で試筆した時に、明らかに中字より細目で書き味のよい長刀の中細を試筆したことがあったので、どうしても、もう一度手にして確かめたかったのだ。

早速、ジェントルインク土用のインクを入れて、試筆してみたところ、

細い!

自分は寝かせて書くのだが、それでも、中字より微妙に細く、気持ちよく字を書くことができる。自分の望んでいた太さと書き味。

実用でギリギリ使える太さである。
達筆の人は言わずもがな、乱筆を誤魔化したい人にも、長刀は最適であり、
自然と味のある、勢いのある字が書けてしまう魔法のニブ。

中字では太すぎて、普段用途には使いづらいが、この太さの中細なら大丈夫そうだ。
長刀にも個体差がある。そういう結論だ。

本当は、ポイント還元のために、今回も、またすぐに手放すつもりだったけど、ちょっと手元に置きたいと心変わりをしてしまった。(欲を言えばプロギアの長刀中細が欲しかったのだが)

実は同時にもう一本大物を手に入れていて(これはまた近々紹介?)、
少し罪悪感もある。

金ペンは、吟味の上で取捨選択してきたが、これで11本になってしまった。
しばらく使いながら、また手に合うものが残っていくのだろう。
上がりの一本のつもりが、長刀中細まで加わってしまった。


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左が長刀中細。右が長刀中字。

走り書きだが、微妙な太さ加減が分かるだろうか。






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by suleymaniyejamy78 | 2017-02-27 01:32 | 万年筆 | Comments(0)
パイロットのペンクリに行ってきた。

パイロットはネットで公式にはペンクリの予定を公表しておらず、
お店のTwitterなんかをチェックするしかないのでなかなかレアなのだ。

今回も、直接行くまで、どこのメーカーのペンクリかさえも分からないありさま。

パイロットのペンクリはレアな分、人も少なくて至極丁寧。
じっくりと直してくれるので、今まで不満を持ったことが一度もない。

2度のペンクリを経て、書き味は良いがインクが出なくなっていた3776のCニブが蘇った。


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by suleymaniyejamy78 | 2017-02-13 01:16 | 万年筆 | Comments(0)

万年筆うんちく、フィルム写真、デジタル写真、所感


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