カテゴリ:万年筆( 122 )

セーラーレグラス

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セーラーの鉄ペン。
キャップ式で、細身の軸。天冠が立派。

初めてのセーラーの鉄ペンだったが、書き味はスースーッと書ける。
鉄ペン独特の硬さはあるが、日本語を書くには、鉛筆みたいで書きやすい。

定価7560円。
ただそれだけ出すなら、Amazonで金ペン買った方が幸せだろうなと思う。

昨日は
無能が現場を取り仕切っているおかげで、
仕事が直前で中止になった。
人生の時間を無駄にした。こういう時間に対するコスト意識のない方達と仕事をしたくない。



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by suleymaniyejamy78 | 2017-08-08 06:27 | 万年筆 | Comments(0)
最後最後といつまで最後が続くのか、嫌になりますが、

オークションで美品のカスタム845Fニブを手に入れました。
新品で買っても3千円程度お得なだけの値段なので、メーカー保証も考えるとそこまでお得でもなかったような気がします。

ただ、パイロット品質なので、未使用に近いものであれば心配不要かと。
実際に届いた品も書き味には問題ありませんでした。

色彩雫と極黒を入れてみましたが、フローはどちらも渋くて、失敗したかなと最初思いました。
しかし、しばらく書いてみると、このフローが絶妙で、字が綺麗に書けます。
自重でもインクが出てきて、かつインクがどくどく出てくるわけでもなく適度です。

これも個体差があるのかもしれません。

フローをもう少しよくするように、ペンクリに出すこともできるのですが、
「フローの良さ」、「書き味」、「自分の字が綺麗に書けるかどうか」は、比例しませんので、このままにしておこうかと思います。トメ、ハネ、ハライが絶妙に決まります。

カスタム74の書き味と似てはいるけれど、18金だけあってまた少し柔らかい印象です。
見た目はシンプルな中にも優雅さがあって、カラフルではありませんが高級感があります。
持った感じも、さすがは漆で、しっとりしていて心地よいです。

最後の万年筆になることを望みます。

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by suleymaniyejamy78 | 2017-03-03 11:21 | 万年筆 | Comments(0)
ヤフーのポイントを消費するため、
年末に注文していたプロフィット21長刀中細ニブが意外と早く手許に来た。

過去に長刀の中細を所有していたが、
同じく所有する、長刀の中字と太さがあまり変わらず、書き味も中字の方が上だったので、中細は早々に手放した過去がある。

ほとんど使用せず、市場でも品薄だったため、購入金額と変わらない金額で手放すことができた。

ただ、過去に丸善で試筆した時に、明らかに中字より細目で書き味のよい長刀の中細を試筆したことがあったので、どうしても、もう一度手にして確かめたかったのだ。

早速、ジェントルインク土用のインクを入れて、試筆してみたところ、

細い!

自分は寝かせて書くのだが、それでも、中字より微妙に細く、気持ちよく字を書くことができる。自分の望んでいた太さと書き味。

実用でギリギリ使える太さである。
達筆の人は言わずもがな、乱筆を誤魔化したい人にも、長刀は最適であり、
自然と味のある、勢いのある字が書けてしまう魔法のニブ。

中字では太すぎて、普段用途には使いづらいが、この太さの中細なら大丈夫そうだ。
長刀にも個体差がある。そういう結論だ。

本当は、ポイント還元のために、今回も、またすぐに手放すつもりだったけど、ちょっと手元に置きたいと心変わりをしてしまった。(欲を言えばプロギアの長刀中細が欲しかったのだが)

実は同時にもう一本大物を手に入れていて(これはまた近々紹介?)、
少し罪悪感もある。

金ペンは、吟味の上で取捨選択してきたが、これで11本になってしまった。
しばらく使いながら、また手に合うものが残っていくのだろう。
上がりの一本のつもりが、長刀中細まで加わってしまった。


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左が長刀中細。右が長刀中字。

走り書きだが、微妙な太さ加減が分かるだろうか。






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by suleymaniyejamy78 | 2017-02-27 01:32 | 万年筆 | Comments(0)
パイロットのペンクリに行ってきた。

パイロットはネットで公式にはペンクリの予定を公表しておらず、
お店のTwitterなんかをチェックするしかないのでなかなかレアなのだ。

今回も、直接行くまで、どこのメーカーのペンクリかさえも分からないありさま。

パイロットのペンクリはレアな分、人も少なくて至極丁寧。
じっくりと直してくれるので、今まで不満を持ったことが一度もない。

2度のペンクリを経て、書き味は良いがインクが出なくなっていた3776のCニブが蘇った。


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by suleymaniyejamy78 | 2017-02-13 01:16 | 万年筆 | Comments(0)
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毎年、「ほぼ日手帳」を使い続けています。

あまり書かない年もありましたが、万年筆を使うようになって、
「ほぼ日手帳」に毎日「一日の予定」やその日の「備忘録」、「TO DO」を書き殴っています。この年になって、ようやく自分なりの手帳の使い方が分かってきた感じです。

この「ほぼ日手帳」は手帳としては2000円+税と、それなりのお値段はしますが、
今では、安いと感じています。手帳なんて100均でもあるので、本当はそれでもいいはずなのですが、この手帳じゃないとダメなのです。その理由を書いてみたいと思います。

理由① 「毎日1ページなので振り返りやすい。」

 中字程度で書き殴ってますので、混沌としていますが、それが結構しっくりきます。
私の脳はそこまで綺麗に整理されていないので、相性がいいのかもしれません。
ある程度その日のことが、思い出せます。

理由② 「紙質がいい」

 トモエリバーという薄くて裏写りしにくい紙を使用しているので、文庫本程度の厚さです。滲みやすい万年筆インクで書いても裏写りしません。書き味はツルツル系で、この気持ちよさを味わうために、書いているといっても過言ではありません。ボールペンでもこの違いは感じると思いますが、万年筆で書くともう至高の書き味で、脳内から何か心地よい伝達物質が出てきます。滑らかなペリカンで書くと官能的な筆記感覚を得られます。

理由③ 「脳の記憶を助ける」

 昔から物忘れが多くて困っていましたが、思いついたら記入するようにしています。突然思いついたアイディアや、今日やらなければならない事を通勤途中でメモしています。仕事のやり忘れが無くなり、仕事と仕事の合間にいちいち次に何をやろうかと考える無駄な時間が無くなり、効率的になりました。
パソコンの色んなIDやパスワードなんかも、書き込んでいます。(もちろん、ヒントだけですが)

理由④ 「感情のはけ口」
 
 人間時には、愚痴りたくなるものです。ツイッターに呟くことのできないような感情や思いを世間体気にせず、書き込みます。さらに万年筆で書き殴ることで、気分が落ち着きます。
手帳を絶対に人に見られたり、落としたり絶対にできません。
まぁ、通勤途中に電車で座りながら書いた読めないような字なので、読もうと思わないと思います。


というわけで、もちろん、すべて使いこなせているわけではないし、「このページは要らないな」という所もありますが、自由に自分で決まりを作って書き込めばよいかなと、最近は気楽に考えています。

もう少し大きいA5サイズの「ほぼ日カズン」に替えようか迷ったのですが、
持ち歩くものとしては、文庫本A6サイズの「オリジナル」版の方が軽くてコンパクトですので、今年もこちらにしました。

仕事が増えて、書ききれないようだと、また考えねばならないかもしれません。

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by suleymaniyejamy78 | 2017-02-08 01:56 | 万年筆 | Comments(0)
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手帳を整理していたら、
昔、京都の丸善で試し書きした「セーラーの顔料インクメモ」が出てきた。

水に強いのは良いのだけど、あまり欲しいと思う色がない。
「極黒」は仕事で必需品なのですが、買い足すとしたら「青墨」になると思います。

バルーンや、ダンサーは、濃淡が出て好きな人には良いかもしれません。

個人的には、耐光性も耐水性も弱いのでしょうが、色彩雫や四季彩の染料インクの方が、淡い色合いがあって好みです。


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by suleymaniyejamy78 | 2017-02-07 00:29 | 万年筆 | Comments(0)
物欲は抑えられないもので、カスタム845を触ってきた。
もちろん、お店では買えない。5万4千円も出せない。ネットなら3万円ちょい。
しかもパイロット品質なので、ネットで買っても問題はない。

F字しか試筆できなかったのだけど、
この前の743と違い、手にしっくりくる。バランスも悪くない。
Fなのに滑らかな書き味で、カリカリするカスタム74のF字とは違う。18金だからか。
持った感じは、ペリカンのM800に少し似ていて、優雅な気持ちにさせてくれる。
エボナイトの漆塗りのせいか手にしっくりくる。
日本語が綺麗に書ける。これは大事な要素。

Mの書き味の方が滑らかなのだろうが、
国産のF字は持っていないので、F字を買ってもいいかもしれない。

というわけで、車もスマホも近々買わなければならないので、
少し落ち着いてきたら、買ってしまうだろう。

結局こうなるのだ。
行き着く先は、ハイエンド。どの道楽の道もここへ通じる。
値段には意味がないが、意味はあるのだ。



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by suleymaniyejamy78 | 2017-01-29 09:22 | 万年筆 | Comments(0)
①3776センチュリー EF (丁寧用)
②キャップレス F (実用)

万年筆は実用だけなら、高レベルでこの2本で十分事足りると思う。

書き味やら楽しむなら、
M800、モンブラン146、長刀、FA辺りを加えていけばいい。

軸の限定品にこだわらなければ、ネットで新品を安価に購入して、
書き味が悪ければ、メーカーに調整に出せばいい。


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by suleymaniyejamy78 | 2017-01-13 10:13 | 万年筆 | Comments(0)

万年筆まとめ

今年一年も色んな万年筆を購入したし、手放してきた。

自分の好きな万年筆の書き味なんかがはっきりしてきて、
当初自分に向いていると思っていた、ガチニブのセーラーが手に合わなくなりつつある。ウォーターマンやパーカーもガチニブ系は手放した。

お気に入りとしては、順番に
①モンブラン146F
②M800F
③カスタムヘリテイジ912FA、
④M400F
⑤長刀M

この順番でお気に入り。

使用頻度となると、
①キャップレスEF 極黒
②3776EF 極黒
③M400F

こんな感じ。

インクは、
①ペリカンBB
②海松藍
③ロイブル
④紺碧

の順にお気に入り。ただ一番使用しているのは、極黒だったりする。

今、気になる万年筆は、カスタム845M、743FA、M400B。
人生短いので、まぁ、買ってしまってもいいかなと思ってる。
使わない万年筆は手放せばいい。

ただ、ベスト5に入るには、相当難しくなっていると思う。
カスタム845Mには、かなり期待しているが、
カスタム74みたいなザラザラする書き味だと、難しいかな。

最後に、
初心者におすすめの万年筆は、今挙げるなら
キャップレスデシモF

ボールペン感覚で、書き味は極上。下手に本格的なザ万年筆を購入して使わなくなるより、はるかに自然に生活に溶け込むことだろう。実質1万円で買えるのもいい。

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by suleymaniyejamy78 | 2016-12-25 07:24 | 万年筆 | Comments(0)
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by suleymaniyejamy78 | 2016-12-11 07:57 | 万年筆 | Comments(0)

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