古典インクをアスコルビン酸で洗浄してみたら、フローが改善された件

アスコルビン酸を購入したので、古典インク専用のM800を洗浄してみた。
購入以来、ペリカンブルーブラックをM800は飲み続けている。
ぬるま湯で、洗浄してから、コップにアスコルルビン酸を小さじ1杯溶かす。

数回水を出し入れすると、もう出てこないと思われたインクドバっと出てきた。
汚れていたニブもピカピカとなり、インクを入れ直すと、
インクフローもはっきりと良くなった。
最近少し引っ掛かりを感じる時があったが、気持ちの良い書き味へ。
化学洗浄の力はすごい。

同じペリカンの古典インクしか入れてないし、まだ4か月しか使ってないし、大丈夫だろうと思っていたけれど、フローは案外悪くなるものなのだなと実感。

3ヶ月に1回はアスコルビン酸でお手入れするといいかもしれない。

これだけのことなら、専用の薬剤を必要とする顔料インクよりも古典インクの方が取扱いが楽かも。

アスコルビン酸は、単なるビタミンCだし、できるだけ不純物のないものをAmazonで安く購入した。万年筆洗浄だけなら10年分はあるんじゃなかろうか。


※H28年3月12日追記
ペリカンのブルーブラック洗浄をしました。
水だと何度も何度もピストンをしても、なかなか綺麗になりませんが、
アスコルビンサンを入れて洗浄したところ、一度で綺麗になりました。
やはり、化学洗浄の力は偉大です。



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by suleymaniyejamy78 | 2016-01-21 07:09 | 万年筆 | Comments(0)

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